ヤサイセイカツ~青の野菜~

日常とか萌え語りとかをまったりと。 たまに絵を貼ります。 結構愚痴ったりもします。 諸々吐き出しの場ですが、よろしければおつき合いください。
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  [ 「潜入取材 in 舞踏会」 解釈B(ベルロシュ) ]
2008-12-03(Wed) 11:28:26
先日のネオアンバラエティーCDのベルロシュ話補完SSができたということで、こちらに載せますー☆
無駄に張り切って2枚もお絵かきしてしまった…(^^;)
あわせて御笑覧いただければ幸いです☆

☆ ☆ ☆

こんにちは、ゴロウです☆
先日、「潜入取材 in 舞踏会」を聴きました…可愛い男の子の女装は、女のロマンvv!!
…しかし、そんなロマンを、あのKYベル兄がブチ壊しに!!(笑)そこは違うでしょ、こう言うべきところでしょ!!!
……と思って、ガーッと書いたのがコレです(笑)
…スミマセン、妙なモノ書いて…ネオアン初書きがコレって…(笑)
読んで(≧3≦)-3っとなっていただければ幸いです☆


☆ ☆ ☆

「潜入取材 in 舞踏会」あらすじ
(ネタバレ全開御注意! ゴロウSSは続きからどうぞ♪)

女装もえv
某議員の不正の現場を押さえるため、カップルに扮して舞踏会に潜入するベルナールとロシュ。
取材に成功し帰ろうとしたところ、その会場でアンジェとニクスに遭遇する。
一緒にいる女性が実は女装しているロシュだとアンジェに伝えて誤解を避けたいベルナールだったが、女装していることをアンジェには絶対知られたくないロシュがそれを阻み、逆に2人の親密さをアンジェにアピールしてしまう。さらにニクスの余計なコメントがそれを助長し、誤解は深まるばかり。
そこへ議員が差し向けた追っ手がやってくる。これを好機と、ロシュは「実は自分はベルナールを利用して舞踏会に潜入し情報を収集していた謎の女情報屋である」とウソの正体を告げ、その場から逃げ去ってしまう。それを追うという体でベルナールも逃げることに成功。
ロシュが女装していたことを明かさずに、ベルナールに恋人がいないと証明することができ、一応事なきを得たのだった。。。



(…上手く撒いたみたいだな…)
ベルナールは、追手の姿が完全に見えなくなったことを確認して、ホッと息をついた。
――ここまで来れば、もう大丈夫だろう。

「ベルナール!」
自分を呼ぶ声に辺りを見回すと、物陰からこちらに向かって手を振っているロシュの姿があった。
「ロシュ…!」
自分と同様、無事に逃げてきた様子のロシュに安心すると、ベルナールは急いで彼の元へ駆け寄った。
「ロシュ、無事か?」
「ああ、なんとかな。それより、追手は?」
「大丈夫、上手く撒いてきたよ」
「…そっか…!」
ロシュは、安心したように大きくため息をつくと、持っていたカメラを示してニヤリと笑った。
「写真、バッチリ撮れてるからな。これで大スクープ間違いなしだぜ!」
「ああ…やっぱり、君を連れてきて正解だったな。助かったよ、本当に」
「へへっ…さて、それじゃあ帰ろうぜ。いつまでもこんなカッコ、してたくないしな」
そう言って、ロシュがドレスの裾をひらひらと揺らした。
「なんだ、本当に気に入らないのかい?その格好」
ベルナールの言葉に、ロシュは呆れたように返した。
「おいおい…まだ言ってるのかよ。男がこんなドレスなんか着て、楽しいワケないだろ?」
「僕は、結構楽しませてもらってるけど」
「……え?」
「なかなか似合ってるじゃないか…そのドレス」
今ロシュが着ているドレスは、今回の潜入取材のために、ベルナールが調達してきた物だった。
変装のためとはいえ、どうせならロシュに似合うものを、と思い、結構な時間をかけて選んだのだ。
「君なら、絶対似合うと思って…その赤いドレスを選んだんだよ」
「なっ…!そんな、別に似合うとか似合わないとか関係ないだろ!ただの変装なんだから」
見る見るうちに顔を赤く染めながら、ロシュが言った。
「だけど、舞踏会でも、みんなが君のことを振り返って見ていたよ?」
「そんなの…やっぱりどっかヘンだったんだろ、男がドレス着てんだから…!」
「違うよ、君が綺麗だから見ていたんだよ」
「………っ…!」
これ以上ないほどに顔を真っ赤にしてしまったロシュを、ベルナールは苦笑しながら見つめた。
――改めて見ると、予想していた以上に良く似合っていた。
「……本当に、綺麗だ」
「…やめろよ……」
「ロシュ…」
「やめろって!」
ロシュの頬に触れようと、ベルナールの伸ばした手が振り払われる。
「……無理に、そんなこと…言ってくれなくて、良いから…」
「……ロシュ、」
「本当は、ヘンだって思ってるんだろ。分かってるから、もうやめ…っ!」
こちらの言うことに耳を貸さずに喋り続けるロシュの口を、ベルナールは自分の唇で塞いで黙らせた。
すぐに唇を離し、ロシュの目を見つめながら言う。
「……話を聞いてくれ」
「…ベル、ナール……」
ロシュの瞳から、涙が一粒零れ落ちた。
「…どうして、泣いているの?そんなに、女装するのが嫌だった?」
「……違う…」
「それじゃあ、どうして…」
「……あんたに、こんなみっともない姿、見られるのが…嫌なんだよ……」
そう言って目を伏せてしまったロシュに、ベルナールは出来るだけ優しい声で囁いた。
「…みっともなくなんかないよ」
その言葉を聞いて、ロシュが驚いたようにベルナールを見た。

キモくてこそベル兄(笑)


「…ベルナール……」
「ねぇ、ロシュ。今日だけは、僕の恋人になってくれるんだよね…?」
「…え……?」
「もう一度…キスしても良いかい…?」
「………」
ゆっくりと、ロシュが頷いたのを確認すると、ベルナールはロシュの身体を抱き寄せた。

「…とっても、綺麗だよ、ロシュ……」
そう言って、そっと唇を重ね合わせた――。

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