ヤサイセイカツ~青の野菜~

日常とか萌え語りとかをまったりと。 たまに絵を貼ります。 結構愚痴ったりもします。 諸々吐き出しの場ですが、よろしければおつき合いください。
  [ すうねるところ 雑感 ]
2012-09-30(Sun) 23:44:23
各回の印象は覚え書きにということで、全体的に思ったことをずらずらと。
とりとめもまとまりもオチもないですがよろしければ。

・序盤のこがねさんと夏彦の会話シーン。「煩悩」の話があったりなかったりだったのは何だったんだろう。最初は時間の関係で削ったのかと思ったけど、復活してるときもあったし。ちょっと不思議。

・マリオが隠滅した(と思ってる)凶器を探す吸血鬼たち。そこでのアザミの動き。最初はハサミをとりだして来てたんだけど、後半はハサミじゃなくハエたたきになってた。分厚い本も、最初は頭の上に振り上げるだけだったのが、終盤は「家庭の医学!」と言いながら床に投げていた。さらにハタキまでとりだして、マーチングバンドのドラムメジャーみたいにリズム良く上下させた後、フェンシングみたいな突きをしていた。公演後半になるにつれどんどんフリーダムになっていくアザミねえさん(笑)。

・マリオがゴロゴロしながら3人の生い立ちを聞くシーンで、2日目にサングラスを壊したり、他の日も、あのコップ邪魔っぽいな~と思ったりするときがあったんですが、コレも後半になるにつれ、アザミやこがねさんが何かのついでに邪魔になりそうなものをスッと持っていったり、マリオが存分にゴロゴロできるように気配りがされるようになって面白かった。確かに、マリオが転がりながら物を気にするのはアレだからねえ。

・その3人の生い立ち。こがねさんとアザミは、希望を見出してか絶望してかの差はあるものの、帰るべき家や街が全部なくなってしまったことがきっかけで吸血鬼になる。夏彦だけが、逃避の末に吸血鬼になることを選んでる。
この点は、やはり帰るべき家を不可抗力でなくしてしまったと思われるマリオとも違うところで。基本的に「マリオ 対 他3人」な構図が、ここだけ唯一「夏彦 対 他3人」になるのかな。
この話をしている時点では、マリオがどういう状況でこの家に来ることになったかわかってないから、夏彦対3人という感じはしないけど。

・夏彦は家が消えてしまった状態を目の当たりにしていないから、吸血鬼的衝動が襲ってきたときも、マリオが立てる生活音を聞いて安心できるのかなあ~、、、何か書いててよくわからなくなってきたけど。。。

・こがねさんとアザミはどうやって吸血鬼的衝動を抑えていたのか、そもそも衝動があったのか、そこもわからないし(どうでもいいことなのかもしれないけど)。
家をなくしてしまったこがねとアザミにとっては、今の極東パン店がただ一つの家だから、安心できていて衝動も起こらないのか?? 夏彦は、本来の自分の家があるまま吸血鬼になって、潜在的に今の家を本当の家と思えてないのか? でも「1人だけ他の3人と違う」という共通点があるマリオが、同じ家で普通に生活できているという音を感じて、そこでやっと安心できるんだろうか。

・生い立ち話で夏彦が「そうか、俺ずっと逃げ続けてたんだな」と言うセリフが、後になればなるほど気になって。
衝動を抑えるときもアレだけど、マリオを息子として理想の父親像を実現させようとしたり、夏彦は他の2人の吸血鬼よりも強くマリオに依存してる感じがする。
夏彦がマリオを拾ってきたり、夏彦になら血を吸われてもいいとマリオが言ったり、特別な動きはほぼこの2人が担ってるというのが、何か意味深。この2人が特に居心地の悪さを感じているから動かざるを得ないのかなとか。

・マリオの言動が一貫してないとか、いろいろ唐突すぎるという御感想を結構見て、自分も割とそんな気はしたけど、別にアレはああいうものでいいんだろうと思っています。やっぱりこの話の主体は吸血鬼で、彼らから見て果てしなく未知な存在としてのマリオだと思うので。赤ちゃんみたいな、さっきまで泣いてたのに今もう笑ってるけど何でなのか全然わかんない、みたいな。

・まあ自分が酌みきれなかっただけで、村井さんの中ではちゃんと流れはできていたんだろうけど。

・でも、ともすると「よくわかんないキャラ」になっちゃうマリオを、その都度心を込めて演じなきゃいけない村井さんは相当大変だろうと思った。どういうふうに心の流れをつくっていったのかなあ~、めっちゃ興味あるー!! そんで、いろいろ試していたという中で、完成させることができたのか、どんなマリオが村井さん的完成形だったのか、知る機会があったら嬉しいなあ。


・とまあこんな感じで…。
自分は「わかんなければわかんないでいっか☆」というタイプなので、考察とか全く向いてないし、感想も「わかんなかった」で終わっちゃってアレなんですけれどもw、「すうねるところ」についてはいろいろ感じたことを描いておきたいなーと思って。今さらで的外れで頭悪い感想ですが、とりあえず書き散らかしてみました。
真意をくみ取れているとは全く思ってないですが、自分はすごく楽しめた大好きな作品でした。
村井さんがこれに出てくれてホント良かった!
今年も、素敵な夏を過ごすことができました。

良い夏でした
映画・舞台TB : 0CM : 0
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