ヤサイセイカツ~青の野菜~

日常とか萌え語りとかをまったりと。 たまに絵を貼ります。 結構愚痴ったりもします。 諸々吐き出しの場ですが、よろしければおつき合いください。
  [ すうねる その6 覚え書き ]
2012-09-10(Mon) 08:00:18
帰宅後にメモ。

東京千秋楽でした。
個人的にあの世界に浸れるのも最後…ということで、勝手に切なさは倍増だったのですが、あの世界は特に何の気負いもなくそこにあって、不思議なことに今日が一番ニュートラルな印象。
ただただ寂しいです。

今回は上手前方からの観劇でしたが、最後出て行こうとするマリオにレインポンチョを手渡しながらこがねさんが言う「何で行っちゃうんだよ…!」てのに、いつになく激しく同意してた(笑)。「いつまでもここで暮らせば良いじゃないか」と言う、泣き笑いみたいな表情、本当にすてきだった。目の前で見られてよかったなあ。

正座する吸血鬼3人とマリオが正対して、3人が「吸血鬼、最高だよね♪」と口々に行った後のマリオの「本当にそう思ってる?」がひときわ強くやさしかった気がする。
あと、吸血鬼の生い立ちを一通り聞いて、マリオが歯のことについて話し始める最初の「これお守りなんだ」の言い方が、序盤は結構、これから重い話するよ!て感じでずしっと始まってたのが、終盤になってくると明るめのトーンでサラッと切り出す感じになってきていた。個人的には軽い感じの方が好き。普通の話みたいに大事な話をするの何かイイ。

ラスト、アザミが歯をどんぶりにカラーンと入れるシーン、最後の最後で歯がどんぶりから飛び出してちゃぶ台の上に落ちちゃったんだけど、その歯を少し手前に持ってきて静かにどんぶりをかぶせる薬師丸さんのアドリブ。もうめちゃくちゃ自然で、しかも、自分たちとは違う世界に飛び出して行っちゃったマリオを守りたいとか、マリオとの思い出を大事にしまっておきたいとか、何かそういう意味があったりする演出なんじゃねーのとさえ思えた。ずっといとおしそうに歯を見つめて、どんぶりをかぶせるときも凄く優しくて、アザミとしての気持ちが一貫してるから、イレギュラーな動きでも違和感ないんだろうな。どんぶりをかぶせるなんてちょっと面白い絵面もあの世界に合っていたし。感嘆するばかり。
(でもたびたびある歯をどんぶりに入れるシーン、いつ歯がどんぶりから飛び出すんじゃないかと思って毎回結構ハラハラしてたw勢いよく入れるからさー、そりゃ飛び出しもするだろうて…。もしかして、ラストぐらいは、そうなったときの対処法もあったのかもしれないなー…と邪推したりもする)(そのぐらいホント自然だったんです…)

どんな服装になっても腕時計だけは外さないマリオ。家に時計がないみたいだからずーっとしてるだけかもしれないけど、やっぱり時間に限りがある人間なんだよっていうのを示してるのかなと、今日初めて思ったり。携帯もあるんだから、うっとうしかったら取ればいいのにずっとしてるのがちょっと気になるよね。個人的には時計した腕が眼福なので嬉しいです(笑)。

冒頭こがねさんがテレビ見ながら「恋ってのはね、生き死になんだよ!」て言うけど、生きるも死ぬもない吸血鬼が人間の恋愛話にそういうツッコミを入れるって切ない。羨ましいんだろうなあ。

ダラダラ書いてたら長くなってしまった。。。
でも思い出したらまた何か書きたいな~、絵も描きたいです。

* * *

本編とは関係ないんだけど、お客さんのことでちょっと愚痴。

今回、周囲にすっっっっごい香水くさい人が2人ぐらい?いてホントまいった。。。
だんだんにおいは薄くなっていって後半はまあ大丈夫だったけど、最初の方とか息するたびにウゲッと思ってた。
前のめりとか帽子とかは言うこともできるけどさー、こういうのめちゃくちゃ困るよ。
どんなにいいにおいだって、他人からしてくるつよいにおいを1時間半かぎ続けるのなんて御免ですからー!!
ふっとすれ違うときに匂うような香水は、2時間ぐらい知らない誰かの隣にいなきゃいけない観劇時はつけすぎですからー!!!
観劇態度自体は悪くなかったから余計残念でした。
香りがしないことがオシャレなときもあるからさー…香水なんか律儀に毎回毎回つけることないんだからさー…。
次回から観劇時は無臭でお願いします切実に。
映画・舞台TB : 0CM : 0
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