ヤサイセイカツ~青の野菜~

日常とか萌え語りとかをまったりと。 たまに絵を貼ります。 結構愚痴ったりもします。 諸々吐き出しの場ですが、よろしければおつき合いください。
  [ 遠ざかるネバーランド ]
2011-05-06(Fri) 17:45:36
現在激しくブーム中の村井良大君主演舞台、お声かけいただいて5日の昼公演見てきました@青山円形劇場。

初めて行った劇場でしたが、その名の通り丸いホールの中央に丸いステージがあり、客席がぐるっとそれを取り囲んでいるという面白いつくり。
席的には、一応決まってるぽい「正面」の真後ろから見る感じ(オケのP席?みたいな)。そしてまさかの最前列…!!え、ちょ、舞台こんなに近いのに?ここに村井君来ちゃうんじゃないのちょっと!?と始まる前から軽くパニックしてましたww


以下、見てない方にはサッパリわからないであろう、主に村井君萌えをぶつけるばかりのネタバレ感想です。


【ざっくりすぎるあらすじ】
ピーター・パンに憧れる一人の女子高生。あるとき目覚めると、彼女はネバーランドにやってきていた!
彼女はみずから「ウェンディ」と名乗ると、そこで出会った迷子、人魚、インディアンの娘などと一緒に「空を飛びたい!」とピーター・パンにお願いすることに。
ピーターの了承を得、みんなで飛ぼうー!と盛り上がっているところへ、ウェンディと同じような制服を着た少年がティンカー・ベルとともにやってきて、「何でそんなに空なんか飛びたいんだよ?」と執拗に問いただす。
少年の攻撃的な言葉に嫌悪感を抱きつつも、それに対するはっきりした答えは出せない面々。
少年の言葉や、「飛ぶ」ことを嫌う海賊達と接するうちに、当初飛びたがっていた面々の気持ちに変化が起こっていく。。。

☆ ☆ ☆

遠ざかるネバーランド
とりあえず村井ピーター・パンを描きたかった!という絵ですw(そして頭と足先が切れた…切ない;)
緑のタイツとかじゃなくて、真っ白な衣装でした。フード付きローブ?みたいのも着てた。

あとは井深克彦君@トゥートルズ。天正のジュリアンなのでひっそりに気になってました(笑)。間近で見ると本当に可愛いんだな~、キラッキラしてました。こちらも真っ白な衣装。

☆ ☆ ☆

登場時はいかにもピーター・パンという感じで強く明るく格好よくキラキラしているんですが、話が進むにつれて、ピーターは「空を飛ぶ」=自殺を促すコワイ役回りということが判明。
当初、ウェンディと一緒に空を飛びたがっていたキャラが、「飛ぶ」ことに対する怖さを訴えたり、「飛ぶ」よりも大切なことに気付き「空なんて飛ばなくてもいい」と言い始めると、ピーターの態度が一変。「飛びたくないヤツはこの世界に要らない」と、登場人物をガンガン殺していくんですが、まーその豹変ぶりのコワ格好いいこと!!!!
ピーターだから強いのはもちろん、ものすごい笑顔でひっどい殺し方していくんですよね。同じ笑顔のはずなのに、ダークサイドになるとすごい狂気がにじみ出てるというか、何かもうすごかったです(ゾクゾク)。人魚ちゃんを溺れ死なすところと、メガネの海賊さんを撃ち殺すところが最低で格好よかったなぁ…vv

☆ ☆ ☆

そーしーてー、今回何がすごかったかって、ピーターとトゥートルズのキスシーンですよ!!
↓コレ!よくわかんないことになってるけども!!
衝撃的!!!!
右がピーター、左がトゥートルズです。トゥートルズ腕が短くなっちゃったな…;;

トゥートルズは冒頭から「この世で一番ピーターが好き!」を公言しているんですが、それというのも、自分が誰にも好かれていないという自覚があって、ピーターはそんな自分を好きだと言ってくれるからだと。
しかし、前述のメガネの海賊さんと接するうちに、本当に人を好きだと思う気持ちがどういうものかを知り、「ピーターが自分(トゥートルズ)を好きだと言ってくれるのは、本当の気持ちじゃないんだ」と気づく。

そう訴えつつ倒れている海賊さんに取りすがるトゥートルズを引きはがして
「そんなヤツどうでもいいじゃないか。お前は僕が好きなんだろう?僕と一つになろうよ」的なセリフを言いつつ強引にキスするピーター。(この辺で頭パーン!)
抵抗されて唇を噛まれ一旦は離れるも、逃げようとするトゥートルズを捕まえてさらに暴力的にキスするピーター。(さらにパーン!!)
と、今度はピーターがトゥートルズの舌を噛みちぎった様子。
悲鳴を上げるトゥートルズを横目に、舌をぺっ!と吐き出しつつぼそっと言い放った「きったねぇ」がもう秀逸すぎて…!!あの声のトーン、冷たい目つき、めちゃめちゃ格好よくてめちゃめちゃ怖かった…やっぱ村井君はすごいわ!!

でもって、何がすごかったかって、コレ、自分のド真ん前でやってたんですよ!! 何この特等席ー!!ww
ここまでされながら、なおも海賊さんのそばに行こうと這うトゥートルズの背中をピーターが何度も何度も踏みつけて殺してしまうまで、口も目も開きっぱなしだったような感じですww でも衝撃的すぎてあんまり覚えてないというもったいなさ…!!
あんまり思い出せなくて、捏造も多分に含まれてるかもですが、何とか絞り出して書いてみましたww
いやいやすごかった…!!

☆ ☆ ☆

最終的に、このネバーランドはウェンディの心の中の世界ということが判明。
重病のため自分の前からいなくなってしまった母親に対するトラウマ(?)によって生み出されてる世界な模様。
住人達はウェンディ自身のコンプレックスなどの化身で、それゆえみんな「空を飛ぶ」=自殺することを望んでいたが、少年の言葉によって思いが変化し、その外部から差し伸べられた手を取ることで、ネバーランド、飛ぶこと、死への執着から離れることができたのだった。。。みたいな話、かな?

重いといえば重い…中二といえば中二…という感じでしょうかw(身も蓋もないな)

☆ ☆ ☆

あと気になるうしろシティの阿諏訪さんもよかった!基本的にオモシロ担当だけど、締めるところは締める!
女の子もみんな可愛くてよかったよ、人魚ちゃんが好きだ~vv

惜しむらくは、最後ウェンディとピーター2人だけになって、とうとう飛ぼうとしたときに、当のピーターが「やっぱり死ぬのは怖い…死にたくない!」と言ってしゃがみ込んでしまうシーンが後ろ向きだったんですよね…あそこ、どんな顔してるのか見たかったなあ~!(まーキスシーンかぶりつきだったので何も文句は言えないんですが…ww)
円形劇場、難しいですな…。


しかし、生村井君のすごさをこれでもかってほど堪能できた素晴らしい舞台でした!
また機会があったらぜひぜひ舞台見たいなあ~、チェックを怠らないようにせねばだわ…!!!!


以上、読みづらい&わかりにくい吐き出し感想、最後までおつき合いいただき、まことにありがとうございました!!
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BQMAPからのーHOME今日もオンオフ♪

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